10/8~12に開催されたUbiComp(http://ubicomp.org/ubicomp2018/)に参加しました。

UbiCompはコンピュータ技術のユビキタス化と普及に関する技術の国際学会です。

Suntec Cityというショッピングモールが併設された会議場で開催されました。


私たちは最終日に開かれるHASCAワークショップ(http://hasca2018.hasc.jp/)内のSHL challenge(http://www.shl-dataset.org/activity-recognition-ch...)という行動認識のコンペティションに応募し、ポスターセッションを行いました。


5日間の学会の様子について私yutaとM1のhitoshiの2人でこれからレポートしたいと思います!


10/8


初日はworkshopが開催されており、私はUbiactivity 2018 International Workshop on Integrating Physical Activity and Health Aspects in Everyday Mobility というワークショップに参加しました。

このワークショップでは人々がこれからの社会で健康的な生活を送れるようにするために様々な手法が議論されていました。

全員が参加する形式で私も日本の社会の現状について説明したり日本人の健康に対する意識について質問される中で、英語力をもっと向上させる必要があることを痛感しました。

しかし、専門性のある内容について海外の人たちと議論できたことで、議論自体の楽しさを少なからず感じられたように思います。できれば、議論のテーマについてある程度下調べができている状態で臨むことができたらもう少し発言できたように思います!リベンジを誓いました。

引き続き二日目以降も積極的に参加していこうと思います。



10/9~10/11



Ubicomp2日目からはいよいよメインカンファレンスです。

初日のワークショップに増してたくさんの方が参加されていました。


開会式の様子です。


メインカンファレンスではユビキタス化に向けたウェアラブル端末やスマートフォンの活用など様々な分野の発表が行われました。

個人的に興味を持った発表は、Food and Drink というセッションにおけるAl-light:An Alcohol-Sensing Smart Ice Cube という発表です。アルコール度数を測定して度数に応じて光るキューブを利用する研究でしたが、飲料にセンサーの塊を鎮めることに対する抵抗やそもそもの面倒くささなどの課題が感じられ、今後どうやって実用的なものに改良していくのか興味が湧きました。


ポスター、デモセッションもありこちらは多くの日本人の方も発表を行なっていました!


3日目の夜にはBanquetがあり、優秀な論文、ポスターの表彰と来年のUbicompの場所がアナウンスされました。

来年はロンドンで開催されるそうです!

M1は来年の発表に参加するチャンスがあると思うので、来年のカンファレンスを意識しながら研究していきたいですね!

会場選定にあたり、利便性や観光等(Museums)の理由も述べられていたので、もし参加できた折には時間を作って回ってみたいと思います!




10/12


最終日には私たちの参加したHASCAワークショップが開催されました。

ワークショップでは行動認識についての発表が行われ、発表者の研究についてディスカッションが行われました。

メインカンファレンスを間に挟んでのワークショップでしたが、それなりの人数が最後まで参加されていました。

私たちはHASCA内のSussex Huawei Locomotion Dataset Challenge(SHL Challenge)に参加しポスター発表を行いました。(http://www.shl-dataset.org/activity-recognition-ch...)

私yutaとhitoshiは初めての国際学会ということもありとても緊張しましたが英語で発表をするというとても良い経験ができました!

実際に発表する中で、ポスターのデザインの改良や盛り込む情報についてなど、改善点がいくつか見えた場でもありました。私の反省点として、発表する流れから外れた位置にある情報は、緊張すると話し忘れてしまったことが挙げられます...

19チームの応募がありyuta&nozakiチームは9位、hitoshi&vranoチームは7位という結果でした。

両チーム共アプローチはそこまで悪くなかったようなので少々残念な結果となってしまいました。

しかし、初めてのポスターセッションで自分たちの手法・意見を持ちながら他のチームと交流する機会は、今後の研究生活に対してとても良い刺激になったことと感じます。

来年以降の開催も前向きに検討しているようなのでぜひ参加して今年以上の成績を収めたいです!