河口研究室M2の松山仁(hitoshi)です。

遅ればせながら、5/30~6/2にアメリカのワシントン州Spokaneにて開催されたInternational Conference on Activity and Behavior Computingに参加したので報告させていただきます。:)

本会議は、バングラデシュや日本を中心に世界の研究者が集まり、主に行動認識に関する研究成果を発表して議論を行いました。


一口に行動認識といっても、アルゴリズム開発やロボット制作など、それぞれの研究者が多様な研究を行っていてとても興味深かったです!

個人的に面白かったのは、Kestenberg Movement Analysisに関するワークショップでした。本ワークショップではダンス・ムーブメントセラピーに関するお話や、メンタルヘルス評価手法であるKMP分析についてのお話を伺いました。

内容としては、運動(例えば食事)において自然に生じる精神・肉体的特性を評価することにより、例えば臨床医が患者の状態を理解することなどに利用できる技術ということでした。

評価手法が「運動の様子を波形として紙に記録する」というものだったのが意外で、色々な方法を考える人がいるんだなあと改めて研究の面白さを実感しました。


途中で、相手との一体感を高めるLead & Followゲームのようなものも体験しました。写真(私は見切れていますが)の様に二人一組で棒を指の間に挟み、動き回るゲームでしたが、意外と難しくて面白く、場の雰囲気もとても良いものになったと感じました。

最終日には自分の発表がありました。発表前は緊張してあまり人の話が頭に入ってこなかったのですが、話し出すと場の雰囲気が和やかで、リラックスして発表できました。

私はダンスの研究をしているのですが、学部時代はダンス部にいたため、自分の動画を見せることができました。発表中最も場が和んだ瞬間でした。

さらに最終日にはバンケットがあり、料理を楽しみつつ、先生方や現地で仲良くなった学生の方々と楽しく交流しました。

アメリカの料理で個人的に好きだったのは、肉料理とエールビールでした。ビールは本当に種類が多く、何本も購入して飲んでしまいました;

バンケット含め、普段合わない人とお話するのが楽しく写真をほとんど撮っていなかったのが残念ですが、国際会議での発表経験も積むことができて良い学会参加となりました。これからも研究を頑張って進めていきます!